mail serverがちっとも動かないのに、他のことをやっている。(^_^;;
今回はClamAV絡みである。
ClamavScanOnAccessのログの書き込みが止まった。
一切書かれていない。
なので動作しているのかすら判らない。
因みに、ClamavScanSchedule.log、clamav.logも同様である。
Googleさんに聞いてみた。
自分のサイト「」Serverの移行(ClamAV その3)が出てきたわ。(笑)
困っていたり、悩んでいたりする人が居ないと云うことかな……。それは少々寂しいな。
ls -lで確認したところ、ユーザがrootに置き換わっていた。
_clamavに書き換えたところ、ClamavScanOnAccess.logに書き込まれる様になった。
さて、誰が書き換えたんだろう。
logrotatedなら、元のログと同じUIDとGIDを継承させる筈。
clams.confに
LogFileMaxSize 2M
を追加したせいか?
確かにコメントとして
1 2 3 4 5 6 |
# Maximum size of the log file. # Value of 0 disables the limit. # You may use 'M' or 'm' for megabytes (1M = 1m = 1048576 bytes) # and 'K' or 'k' for kilobytes (1K = 1k = 1024 bytes). To specify the size # in bytes just don't use modifiers. If LogFileMaxSize is enabled, log # rotation (the LogRotate option) will always be enabled. |
と書かれているけれど、まさか自分で書き込めない様にはしないだろう。
logrotatedに変更して、kill -HUPした方が良いのかな。
少しの間、様子を見てみよう。(きっと、すぐ忘れるんだよなぁ…)